【SANGO(サンゴ)】の良い口コミ~悪い評価まで解説!

yasu

「WordPressテーマ」、「SANGO(サンゴ)」は、高性能なテーマとして人気です。

ユーザーフレンドリーを徹底的に追求したWordPressテーマ」というキャッチコピーは本当なのか・・・実際に調べてみると、良い口コミ~悪い評判までありました。

ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。

「SANGO(サンゴ)」を導入しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

SANGO(サンゴ)の基本情報

販売ショップ名SANGO
料金(税込)14,800円
支払い方法クレジットカード決済、PayPal決済、銀行決済、コンビニ決済、楽天ペイ
複数利用可能(本人の所有サイト)
制作代行不可(1クライアントごとにライセンスを購入が必要)
ダウンロード先公式サイトはこちら

まずは「SANGO(サンゴ)」の基本情報をご紹介しました。

なお、最新のWordPressテーマを知りたい方は「【2023年最新】WordPressテーマおすすめ10選を人気の20商品から比較!」をまず先にチェックしておきましょう。※↑クリックできます

SANGO(サンゴ)は、「ConoHa WING」で割引購入可能

「SANGO(サンゴ)」は「ConoHa WING」を契約すると少しだけ安く手に入れられます。

ワードプレスを使うにはサーバーは必須なので国内最速のサーバー「ConoHa WING」を選択するものありですよ。

SANGO(サンゴ)の良い口コミをまとめました!

SANGO(サンゴ)の良い口コミを9件、中立~悪い口コミを5件を「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。

SANGO(サンゴ)のツイッターでの良い口コミ9件

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「SANGO(サンゴ)」のデザインは、優しい・柔らかいという意見が多いです。

そんなブログやサイトをイメージしている場合にはおすすめのテーマです。

デザインが気に入ったら買いだと思います。

yasu

「SANGO(サンゴ)」 は「サルカワ」というサイトを運営されているサルカワ氏が提供しているテーマです。

「サルカワ」の様なサイトを作りたいのであればモデリングしやすいと思います。

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モチベーションが上がるなら、「SANGO(サンゴ)」に限らず有料テーマの導入は選択しても良いと思います。

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「SANGO(サンゴ)」も現在は、会員制フォーラムがあり、不具合報告、質問を気軽にチャット形式で行うことができます。

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この方が書かれている通り、使っている人が多いと情報が多いのは、当然です。

不具合に対する対応も非常に重要なファクターです。

この方は、その点を踏まえて「SANGO」と「SWELL」を推奨されています。

SANGO(サンゴ)の中立~悪い口コミを6件まとめました!

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意外とSEOが弱いとおっしゃる方もいます。

「AFFINGER6」については「【AFFINGER6(アフィンガー6)】の良い口コミ~悪い評価まで解説!」をご覧ください。

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スピードが今ひとつという方もいらっしゃいますね。

ただ、「SANGO」にしたら速くなったという方もいるのでテーマだけのせいではないと思います(サーバーとかプラグインとか)。

これは、どのテーマでも同じですね。

yasu

今、国内のテーマシェアは「SWELL」が一番らしいです(「WP-Search」の2022年度の人気シェアランキング調べ)。

でも2位の「cocoon」に続いて「SANGO」は、3位だそうです。

「AFFINGER6」も「SANGO」もブロックエディター(Gutenberg)には対応していますがブロックに特化したテーマが現在は人気ということなんですかね。

SANGO(サンゴ)の口コミまとめ

無料なのに高機能、使いやすいと絶賛されている無料WordPressテーマ「SANGO(サンゴ)」。

機能は信じられないぐらい充実しているのでたしかに入門用としては申し分ないし、コストを掛けたくないのであれば「SANGO(サンゴ)」を選択で良いと思います。

無料テーマを使ってみることで有料テーマの良さがわかると思います。

ただ、有料テーマを検討しているのであれば、最初からお目当てのテーマを使ったほうが良いかもしれません。

WordPressを設置するサーバー契約がまだならば、「【ConoHa WING】」を契約すれば「SANGO」を少々安く購入することができます。

SANGO(サンゴ)をおすすめしない人

  • クラシックエディターを使いたい人
  • かっこいい、クールなデザインを使いたい人

SANGO(サンゴ)をおすすめする人

  • ブロックの種類も豊富なので簡単にカスタマイズしたい方
  • しっかりとしたサポートを受けたい人
  • 「SANGO」の優しく・柔らかいテーマデザインが好きな人

SANGO(サンゴ)の販売会社情報

ショップ名SANGO
販売会社住所BOOTHで販売されているため不明
提供会社ホームページ
SANGO

この情報は、2023年2月時点のものです。テーマのバージョンアップに伴い変更されている場合もございますので最終的には、公式サイトにてご確認をお願いします(yasu)

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